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才能の見つけ方 続編 [創作を楽しもう]

才能が開花する時間

以前「才能の見つけ方」という記事を書いたのですが、思いのほか反響
があったので、今回はその続編として才能に磨きをかけ開花させる為の
時間について書きたいと思います

才能があっても人はその開花に[1万時間]を必要とします

例えば、一般に音大生がプロの音楽家になる為には1万時間の練習が
必要と言われています

1万時間は1年を365日として換算すると、1日7時間の練習量で約4年
になります(1日7時間×365×4年=10,220時間)

1万時間のもっと身近な例えは、新社会人が会社に入社して仕事を覚え、
場数を踏み、企業の中核事業の主力になるのが4年目から5年目前後
(1日9時間×年間就労日数を300日に設定×4年=10,800時間)

さらに身近な例えだと、人が母国語を覚え言語としてマスターしはじめる
のも2歳から3歳前後です(1日10時間×365×3年=10,950時間)

何か技術を習得したり、プロとしてそのスタートラインへと立つ分岐点が
だいたい1万時間が必要というのは、他にも身近な事柄に置き換えて考
えてみると意外とわかり易い感じかもしれません

さて何の準備もなしにいきなり1万時間必要と聞くと、やはり人は途方も
ない努力の時間を想像しがちですが、以前にも書いた通り

才能は[食事をするのも忘れるぐらい何時間でも熱中できること]なので
実はその時間は他人が想像する程の苦痛ではなかったりします!

所謂、過去に天才と言われた偉人達の異常なまでの没頭とその大きな
成果にも何となく説明がつくのではないでしょうか

(時間を必要としない天才の話もあるのですが、それはまた機会があれ
ばその話もいずれどこかで・・・)

また1万時間は1日3時間でも約10年なので、中長期的に自分の才能に
磨きをかけて、伸ばしていくのもまたより豊かで魅力のある人生になるの
ではと思います(生涯現役である創作活動をされる方は特に)

身近に創作を楽しめる環境を!そしてアートをもっと身近な存在に(^-^)

Kazuya 2010.3.25
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